春のお彼岸

「お彼岸」の期間は春分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間です。今年は3月17日が「彼岸の入り」、23日が「彼岸明け」になります。

お彼岸には「彼岸」という場所を指す意味と、先に記した通り期間を示す意味が有ります。現代では季節(時期)としての「彼岸」が一般的で、「お墓参りの時期」と云うように感じる方が多いでしょう。先ずはそうした思いだけでも十分では無いかと思います。

それでも「どうしてだろう」と思われる方が居られるでしょう。小さな子供などは特に疑問を持つかも知れません。そうした時の為に「彼岸は彼の世(あの世)」とだけ覚えておいてください。そして亡くなられたご先祖様を始めとする数多の霊が仏様と暮らす世界が近づく季節が「お彼岸」なのだと教えてあげてください。