光得寺を体験する

ヨガ教室

ヨガは、ポーズと独特の呼吸法、そして瞑想を組み合わせることによって心身ともにリラックスさせ、心と身体の不調を整える効果があると言われています。無理のない範囲で始めていませんか?お気軽にご参加ください。

講師プロフィール

海野綾子(ラサームリタシンドゥ)

30代の頃、都内で販売促進営業職に就くが、忙しさのあまり、軽いパニック症状や、微熱が続くなど心身を壊す。帰郷し、結婚出産後も内向的になり軽い対人恐怖症になる。地域サークルのヨガに参加し、心や身体の変化を感じる。ヨガの素晴らしさに魅了され、ヨガ講師になろうと決意。
バクティヨーガの師ジャヤーナンダ・ダーサ氏に師事スピリチュアルネーム「ラサームリタシンドゥ」を授かる。日々バクティヨガ修練中。
出張ヨガhibi-yoga 主宰。

『保有資格』
yoga studio ONE 養成コース1.2.3受講修了
ONEyoga認定インストラクター
乳がんヨガ指導者養成講座修了
呼吸ヨガ指導者養成講座修了
シニアヨガ指導者養成講座修了
マタニティヨガ指導者養成講座修了
リストラティブヨガ指導者養成講座修了
ピンクリボンアドバイザー初級取得
バッチフラワーメンタルケアセラピスト講座終了
NPO法人ぐんまHHC認定講師

茶の湯「紫会」

「茶の湯とは ただ湯をわかし茶をたてて のむばかりなる事と知るべし」と千利休が言ったそうです。お茶を振舞う亭主と、招かれた客とが心を通い合わせた状態の、一期一会をお茶では大切にします。

紫会では茶の湯で大切な「お客様と心を通わせ一服のお茶を楽しくいただくこと」を忘れずに、毎週木曜日、お稽古をしています。また地域行事の際は公民館や寺院様にて、心を込めてお茶を点て振る舞っています。

光得寺縁起編纂委員会

禅宗にとって「教(え)」は「悟り」得る為の方法です。それは「教外別伝 不立文字」という言葉に要約される通り「文字を使わず、教えの外に伝える」ことを大切にし、耳や目から入る知識ではなく、「悟り」という答えを求め、考え、体験することを大切にします。それは「悟り」と云う答え以上に「求め考え得る」事こそ大切だと云う事です。

檀信徒の個人的な集まりである光得寺縁起編纂委員会は、「光得寺の縁起」について様々な史料を読み、考え、想像しながら研究しています。「光得寺の縁起」は決して正解に辿り着く事は出来ず、恐らく永久に考え続けなければならない話題でしょう。私たちはまさに今考え続ける事が大切だと学んでいる所です。

編纂委員会の活動...